Photo千思万考

アイスホッケー  2/2,2013

2月に入り早々に、アイスホッケーの試合観戦の機会を得た。

昭和50年代に西武鉄道アイスホッケー部全盛を誇り当時はTV放映も盛んであった様
に記憶している。

当日は、300mmと500mmの2本のズームレンズを引っ提げて、西武新宿線東伏見
駅前にある「ダイドードリンコアイスアリーナ」へ!!(当然、車利用です・・・)

ホッケーの魅力はなんと言っても、他のスポーツにはない展開の早さ、スピード感だと思
います。西武新宿線の電車より速い140km/hrは出るらしいですね。
(世界のトップは170km/hrとか・・・)野球のピッチャーレベルかな??

今回の試合は「社会人チームの試合」。アイスホッケーをココロから愛し継続する彼等の
パワーを少しでも頂こうと、初めてアイスホッケーをファインダー越しに覗きました。

色々失敗した写真もありますが、次回への糧ということで、今回はお許し頂き、選手の皆
さんから「俺は こう撮れ、ああ撮れ!」と注文をお願いしますネ。可能な限り努力します。


スケートリンクは、西武新宿線東伏見駅前の「ダイドードリンコアイスアリーナ」。



オープニングはかっこよく!!

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ゲームは 6人対6人 で行われます。
①キーパー
②ライトディフェンス
③レフトディフェンス
④ライトウイング
⑤センターフォワード
⑥レフトウイング
どうやら、ディフェンス2人とフォワード3人が一組になってプレーする。
これをセットと呼んでいた。

・・・が、チームは 6人どころではなく、ゾロゾロと もっといた!!(オリンピック出場が
決まった女子アイスホッケーチームも沢山居たなぁ~)野球は25人。
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応援したチームには、第1セット、第2セット、第3セット、第4セットと呼ばれる仲間が居
た様であるが、第4セットは出番が少ない様な?間違ってたらご免なさい・・・

通常セット毎に自由に交代しながら試合が進められる。チョット出ては直ぐにベンチに
戻る様な・・・セットも居る!!体力消耗の激しさが伝わってきますね・・・。奥が深い!!

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<キーパー>

キーパーはチームに2人いるが、リンクには一人しか出られない。
キーパーの交代はゲーム中断中だけだそうだ。他の選手が頻繁に交代してプレーして
いるのに、一人ゴールの前で動いていないように見える。

だがプロテクターの中は汗だくだった・・・。常にパックの動きを監視して先の先の動きを
図っているようだ・・・マスクで見えない (^^;;)

加えてキーパーとしての特権もなく、やってはいけないプレーとして「パックを3秒以上手
で持つ 」「取ったパックを相手ゴールに投げちゃったり、ネットの上に置いちゃう」等の
ストレス発散行為が禁止されている。

結構、悶悶としたポジションで、気の毒かも知れない。お疲れ様である。
ただ、キーパーは「ゴーリー」とも呼ばれ、カナダ等では人気のポジションだそうだ。
ここは日本、 頑張れ!ゴーリー。


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<キャプテン>:野球マンガではない!

チームには1人のキャプテンと2人以下の副キャプテンが必要なんだとか。
キャプテンの特権は「レフェリーに質問できる」ことらしい。
キャプテンはチームの代表者!きっと男らしい奴が選ばれているに違いない。

キャプテンは「Cマーク」をつけている。キャプテンのCマークが剥がれたら、顔パスは
効かないのでキャプテンは大変である。
副キャプテンは「Aマーク:Aは”Alternate”の頭文字」を付けているらしいが・・・
発見できず・・・
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リンクは、長さ56m~61mの範囲、幅 26m~30mで、リンクによって少しサイズ
が違う。良くある話・・・
コーナーの半径は7~ 8.5m(感覚的に判りませんが・・・。)
リンクは高さ1.20m以上1.22m以下のフェンスで囲まれている。
(これがないと無言の格闘技?が見られない)

ダイドードリンコアイスアリーナは、長さ 60m× 幅 30m(面積:約1,800m²)。

加えて上部には透明の防御ガラス(強化ガラスかアクリルか)が付いているので、
写真撮影には邪魔であるが、痛い目に遭ってからでは困るしね~!!

リンクは、ブルーラインでディフェンディングゾーン、ニュートラルゾーン、アタッキング
ゾーンの3つに分けられていて、リンク中央に半径4.5mのサークルがあり、ここで
試合開始(フェー スオフ)が行われる。

このラインやサークルは試合を見る上で重要なものですが・・・細かなルールは割愛。


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試合開始

試合は中央のフェイスオフスポットで始まる。何をしているのか?何を話しているのか?審判と選手2人のフェイスオフ。
ブレードがガチャガチャと音を立てたら「お、始まったぞ・・・」てな感じである。
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得点

スティックを使ってパックをゴールに入れると1得点となる。
すったもんだでねじ込もうが、ミドルシュートを豪快に決めようが   芸術点は加味されない。

細かいルールがあるようだが、基本的に蹴ったり、投げ入れたりしてゴールにはいっても
駄目!ミドルシュートでゴールを割るケースは、実に豪快である!!
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<スティック>

これも公認の物。木製が主流だが、それ以外のものもあるらしい。シャフトとブレードで
構成され、シャフト長は152cm(太さ幅3cm・厚さ2.5cm)・ブレード長は32cm(幅5~7.5cm)以内。
そのほかにも細かく規定されているので省略。
長さは各選手の身長に合わせて切って使うとのこと。基準はスケートを履いてあごの高さ。
ブレードはライトハンド、レフトハンドにあわせ、湾曲しているが、その程度も決められているとのこと。
(ブレードが包丁だったら危ない・・・そんなことはないが)

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「アイシング」「オフサイド」この2つのルールが判れば試合を見続けられますね。でも見て居る内に色々なルールを思い出してくるかも・・・。
正確な記憶が消滅しているので、今回は記述省略・・・次回までに復習して簡単解説を試みたいと・・・思います。
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(写真は少しぼかしました・・・)

思い出しながらの説明でご免なさい。昭和50年代には西武鉄道チームをTVで良く観戦していましたが・・・。長い年月ですっかりルールも忘れています。

次回は皆さんの、もっともっと熱い姿を撮影させてもらいたいです。高度な技術のお披露目をお願いします。
先ずは、練習日にお邪魔します。チームの皆さんよろしくお願いします。

細かいルールは覚えなくても試合は面白いですね。初めての試合で、パックを追うのは難しかったですが、何回か見ていると慣れるのでしょう。

点数が入るのを見て楽しむ人も入れば、点数が入らない緊張感を楽しむ人もいるでしょうね。
アイスホッケーには色んな魅力があると思います。


Photo by piyopapa
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by piyopapa0711 | 2013-02-28 00:06 | つれづれ
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