Photo千思万考

永代橋

2013.3.09 

永代橋(えいたいばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道・千葉県道10号の通称「永代通り」
が通っています。  地下には地下鉄東西線が通ってますね。

「18時ごろ(夕刻)から22時まで青白くライトアップされている!!」との情報を聞き入れたので
三脚ケースを秋葉原のYバシカメラに買いに行った帰りに寄ってきました。

橋長 184.7m
幅員 25.0m
着工 1923年(大正13年)12月
竣工 1926年(大正15年)12月20日

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佃島にそびえる高層マンション群・・・
この橋ができた頃には、想像もつかない景色でしょうな・・・♪

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橋の構造は、「スチールアーチ橋」 工法は ニューマチックケーソン工法
ニューマチックケーソン(Pneumatic caisson)の「Pneumatic」とは「空気の」、
「caisson」は「潜函」と言う意味です。つまり空気を用いて函を沈めるということになります。


橋桁製作は「 神戸川崎造船所」となっていましたので、川崎重工業 神戸造船所となりますね・・・

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橋梁は、神戸の工場で熱間リベットを何千、何万と使って鋼板・鉄骨の接合が行われた様です。
リベットを真っ赤に熱して軟らかくしてから、リベットハンマー(空気圧式)などで、かしめます(焼き締め)
大正のこの頃、まだ溶接技術なんて言うものが無い時代ですから・・・
このリベットを見ていると、小さな一つ一つが大きな橋梁を支えていて、人間社会で大きなプロジェクト
を完遂させること共感させられるのは、私だけかな??
東京タワー、氷川丸などのリベットが大好きです。

その後、このリベットは重量が大きくなることや時間がかかることなどから、溶接やボルト・ナットに移行
してきました。
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嗚呼!この規則正しい幾何学模様??たまりませんね・・・
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土曜の夜8:00  人々の往来も少なくなってきました・・・
下町の橋~と言う雰囲気がプンプンしてきました。。。
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橋の袂には、桜の花が「もう春ですよ~」と言わんばかりに そっと咲いていました。
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東京湾に出ていた、屋形船も戻ってきました。今日も一日、無事に終わったようです。
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1時間30分の橋の袂滞在でしたが、ファインダーをのぞきながら、屋形船を待ちながら
非日常の時間を楽しみました。

今年はサークルで行く撮影会やツアーが目白押しで・・・橋の写真の追加にはかなり
時間を作っていかないと・・・

ええい!!みんな楽しんじゃおっと!!


by piyopapa
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by piyopapa0711 | 2013-03-10 01:20 | Photo Technique
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